過去の参戦記

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2008年 4月 「DE耐!!&GALOOP-X KAWAUCHI」

◆「ハードスケジュールな二日間」
実はアンダーカウルにダースペステッカー貼ってあります。 今年の連休はハードスケジュールだった。
4/26(土)は栃木県ツインリンクもてぎで行われるミニバイクの7時間耐久ロードレースDE耐 に「ストラーダ&モトチャンプ」のメカとして参加。
翌日4/27(日)は福島県川内村でに行われるGALLOP-X KAWAUCHIにライダーとして参加、二日 間に渡り二つのレースを楽しませて頂いた。
DE耐に関する詳しい内容は、是非ともモトチャンプ誌を購入の上じっくりと読んで頂きたい。
このマシンのアンダーカウルに完走のおまじないとも言えるドリライステッカーとダースペステッカーをしっかり貼っておいた。

4/25(金)の夕方、グッキーに店を任せて僕とmattは東京からもてぎへ向けて出発した。
途中レースで必要な物資を買出しに寄ったりと、日頃の僕の生活パターンでは中々味わえない楽しい往路だった。
なんだかんだでツインリンクもてぎのホテルに到着したのが夜8時位、僕とmattは途中高速のサービスエリアで夕食を済ませていったのだが今回一緒にDE耐に参加するチームメンバーが全員レストランにいるので、顔合わせも兼ねて軽く飲ませて頂いた。

今回、運転やその他もろもろの手伝いでmattに一緒に行動してもらったが、正直彼がいてくれて本当に助かった。
しかし雨オトコパワーは健在でピットの撤収作業時には大雨が降った!
疲れた体には本当に大変だったぞコノヤロウ(笑)それ以外は何事も無くDE耐は無事に終了。
しかし足の裏が痛くなったのには参った、コンクリの上に12時間近くいれば足も痛くなるというもの。
写真は普通に歩いているが実は激痛(泣)

DE耐終了後僕とmattはそのまま水戸市内のビジネスホテルへ移動し宿泊。
この日は早起きの上に慣れないサーキットで7時間もの緊張が続いた事もあり体は疲労困憊。
風呂でゆっくりとぬるめのお湯につかりしばし惰眠を貪る、翌朝もロビーに朝5時集合なのでそのまま早めにベッドに入る。
しかし右手中指に違和感を感じ、ふと見るとなんと指先がパンパンに腫れているではないか。
どうやらささくれの所から何かばい菌が入ったらしく化膿している、もしそのばい菌が柏菌だったら大変だ!
明日は自分が走るレース、柏菌の影響で滑りまくりコケまくりはゴメンこうむりたい。
仕事柄、指先の細かい切り傷は数知れずだがこんな事は初めて。
体は疲れているので睡眠を要求しているのだが痛くてとてもじゃないが眠れない。
それでも何度かウトウトした程度で起床時刻の4時半になってしまった、実際殆ど寝ていないのだが熱いシャワーを浴びて体に刺激を与えて無理やり目を覚ます。
結局GALLOP-Xの会場の川内村までクルマの運転はmattに任せ、僕は助手席で中指をずっとアイシングしていたのだった。

@川内村GALLOP-X特設レース会場 「バイクの準備」
朝パドックに到着、今回XR230モタードで一緒に走るじょー君がマシンの準備をしてくれていた。
これは本当にありがたかった、この「して頂く」気持ちを忘れず今後も皆さんの為に頑張ろうと思う。


スタート前、参加した仲間とパチリ。
これから走るぞと皆さんヤル気満々!


「レース本番」
スタート直前だと言うのに緊張感ゼロ、実は指がズキズキ痛くってそれどころではなかった。


「まぐれ」
何故かスタートだけはホールショット、まぐれ以外何者でもない。
それにしても全然スピーディじゃないし迫力に欠けるなあ。
2周だけしてじょー君にバトンタッチ、指いて~。


じょー君のスムーズな走り、このヒジの角度はスムーズなライディングの証拠。
アングルが下からと言うのもあるがスロットルグリップを握る手には力は入っていない。
2年間TM125と付き合い、再度XR230をライドする事で自分の中で何が変化したかとても良く理解出来たそうだ。
最近はマシンを問わずにグリップを得るコツがわかって来たみたいでその上達ぶりは素晴らしい。


mattが同じポイントで写真撮影をしてくれた、三人を見比べると色々な発見が出来る。
なんと王子は「エンデューロ童貞」だった事が発覚、しかし筆オロシも無事に済んで童貞卒業だ!


最近府中市民になったじょー君、スムーズライドに磨きがかかりしなやかなフォーム。
それにしてもなんでそんなに細いんだよ、うらやましいゾ!junieさんもそう思いません?

前ブレーキを使う度に指が痛くてマトモにブレーキングが出来なかった私です。
レース後は指のキズの影響と睡眠不足がたたり、微熱が出てクルマの中で死んでました。
体調管理はしっかりやらないとね、反省。


ギャロップ-Xはこんな林間のキャンバー地帯を疾走する、でも一見優しそうなセクションにもワナが沢山あります。
最後になったが今回のDE耐にはホンダ広報の紅一点、とても元気なサニャエ嬢もプライベートで手伝いに来てくれた。
今回は主に周回チェックの大役を引き受けてくれ、さらにオヤジばかりのチームの平均年齢を引き下げるのに大いに貢献して頂いた、ありがとう!