SMOOTH RIDE

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「ラインを読もう」

◆「下見名人になろう!」
先日じょー君との雑談の中でセクションの下見の方法について語り合いました。
色々話を伺っているウチにどうも皆さん下見のコツをあまりご存知無い様な感じがしました。
そこで僕の経験に基づいた簡単な下見のコツをちょっとだけ書かせて頂きます。
サントレも近い事ですし、読んで頂いて多少なりとも皆さんのお役に立てれば幸いです。

①下見の方法
まずセクション全体を見ます。
これは単純にここが下り、ここが上りでターンとかおおまかな特徴をつかみます。
次にセクションの入り口からバイクに乗ったつもりでしっかりと路面を見て行きます。

②下見で何を見るか
結論から先に書くとセクション内で「後輪を通過させるライン」探します。
走るのが優しそうでセクションの途中でつっかかたりしなさそうで一番グリップを失いにくいラインを探します。
最初の内は中々ラインを読むことが出来ません、誰だってそうです。
しかし経験を重ねて慣れれば自然と目が肥えてラインを読む事が出来るようになります。

③絶対に覚えておいて欲しい事
愛車のホイールベースはしっかりと把握して下さい。
実はこれが把握出来ていないと下見は成立しません、その位大事なコトなのです。
体得するコツとしてはホイールベースが自分の歩幅で何歩なのか計ると良いでしょう。
これを体得しておくとしていないではラインの読みに大きな差が出ます。
精度の高い下見は精度の高いライディングに繋がるのです。
そうすればコケル事無く安全にも繋がります、怪我もしません。 さらに愛車の最小回転半径も同じ方法でしっかりと把握しておけばさらに大きな武器になります。
サントレ上位入賞常連の岸井氏や根津氏、悪し沢さんあたりはまず間違いなくこういった基本的な事はしっかりと体得しているはずです。
セクション内で下見の際、自分の立っている位置が後輪の接地位置としたら目で追う部分は前輪の接地位置と言う感じで見る事が出来ますよ!

サントレまであとわずか、がんばろうね!